ニュースになった例の?プールの問題を住井先生が 話題にされたので 初等幾何での解き方をおおざっぱに図解。 (以前内輪で書いたものを出しただけという)
左の図が途中経過で、右の図が最終図。
しかし、厳密に論証するのは面倒臭いよね、これ。 どこまで書くことを要求されてるのかを考えると、 こういう出題は結構入試には酷じゃないだろうか。 答えを出すだけだったら楽な部類だろうけど。
学会でOCamlでgolfすべきと唆されたらしいk.inabaさんにさっくりと抜かれたのでがんばって抜き返した。 が、kskさんにはまだ2Bとどかなーい。
# そもそも ksk さんにはほとんどの問題で負けてるし
ハミング数、遠くはなされてしまったが 何をすれば縮むのか見当がついていなかった。
let rec(%)n v=if n/v*v=n then n/v%v else n let rec(@)i n=i-Obj.magic(i/i=n%5%3%2&()=Printf.printf"%d "n)@n+1;;read_int()@1
が、書いているうちに気づいた。 でも 83B にならないぞ。あとの 3B はなんだ?
Statistics を比較すると、記号を増やしてもいいからって、アルファベットが減るようなコードにはなってないんだけどなぁ。全く違うのか?
perl で書いたらトップになっちゃったよ。 じゃ、方針は間違ってないのかなぁ。わからぬ。
(追記)perl で詰めたら flaたん(ruby)抜いたよ
_ ksk [入力の最後に改行ついてます? 先ほどsubmitしたジャンケンの入力には最後の改行がなかったようですが…. (そのた..]
_ うかい [あらららら、勘違いみたいです。 当時は何にハマってたんだろうか... あ、思い出した。OCamlじゃなくてPer..]